フジロック ’21を待ちながら

幻のフジロック 2020を経て、2021年の苗場まで。

【フジロック中級者】とは


私は自称「フジロック 中級者」である。

ブログ上での名前は、まだ無い。


本格的にブログを始めるにあたり、まずはこのブログに対するスタンスと簡単な自己紹介を書いておきたい。


このブログだが、基本的にフジロック に関することしか書かないつもりだ。


だからフジロック 行った事ない人は興味も湧かないだろうし、

行った事ない人に「はじめてのフジロック !これで間違いなし!」みたいな上から目線の記事を書くつもりもない。


それ以外のことは特に決めてないし、

この口調もいつ変わるかも分からない。


それにこれまでのフジロック の思い出を記憶を辿って書き出してくので、誤った内容も多々あることだろう。


見逃してほしい。



次のフジロック までの14ヶ月。

アフィリエイトで稼いだ金でゴリゴリに装備した姿で苗場に行きたいだけなのだ。


あざとい広告も出てくるとは思うが、



クリックしてほしい。




【自己紹介】

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・酒、タバコ 大好き

・はじめてのフジロック  2006


どの世界においても、初心者と上級者がいる。そしてその中間には、割合的に最も多い無数の中級者がいる。

中級者の幅は様々だ。

色の世界にも白と黒の間に無限に近い灰色が存在するように。


フジロック の世界においては私は中級者に値する。


ちなみに私の考えでは、フジロック 初心者とは「土砂降りにあった事がない人達」だ。


だから初めてのフジロックであろうが、初日に土砂降りにあえば、2日目からそいつは中級者だ。



次回はフジロックヒエラルキーの頂点に君臨する【上級者】達の生態に迫っていきたい。



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